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■ 港北くらしの研究会
活動内容
レジ袋の削減活動(マイバッグ持参運動)
日常生活の中の問題をタイムリーに学習しては地域に連動し、活動しています。
国、県、市の施策を地域で検証しては、提言・提案をしています。
横浜市はG30から3R夢に進展、その中での協力活動
自給率の低い日本。食べ残し廃棄を少なくする努力。
神奈川県のレジ袋削減実行委員会委員
冠婚葬祭互助会については40年取り組む。
活動場所
港北区内
連絡先・URL
住 所:横浜市港北区仲手原2-9-13
TEL:045-421-2428
FAX:045-421-2428
E-mail:−
担 当:安藤 光子(代表)
URL:−
PR・広報
「みんなで作ろう!ごみゼロ社会」[PDF:120KB]
「もったいない!ああ!もったいない」[PDF:57KB]
「『食品ロス』発生抑制から」[PDF:293KB]
コメント
「レジ袋削減」の取り組みは未来永劫。今は有料になったところもあります。有料化したスーパーに対して、「お客様の協力で」と1箇月削減枚数を掲示するよう要望しています。有料化はレジ袋削減・袋持参に繋がります。 PRの「ごみゼロ社会」「もったいない」は、今の横浜市の施策にピッタリ、食べ物は上手に使い切る、食品ロスを出さないために賞味期限、消費期限の違いを理解するなど、学習を進め努力しています。 市は食品ロスに力を入れ、「食べきり協力店」を募集し取り組み項目実践を指導しています。私たちは区内協力店に行きPR活動のチラシを渡す等して市の施策には毎年協力継続しています。
■オリジナルバッグ展示
■啓発キャンペーン
■啓発ポスター
■協力店のポスター