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コラム
2024.06.28
缶詰のフタの正しい出し方
先日、缶詰のフタの正しい分別について、最近、知りましたというお声がありました。横浜市では、缶詰のフタは缶に付いたままであれば、「缶・びん・ペットボトル」に出しますが、缶からフタが取れている場合は、「小さな金属」に出します。
写真のように、資源選別センターでは、缶・びん・ペットボトルをベルトコンベアに載せて、選別しています。写真の赤丸のような缶詰のフタが、ベルトコンベアの脇に引っ掛かり、停留してしまうと、ベルトコンベアを切ってしまう恐れがあります。
缶詰から取れたフタを出すときは、手など切らないように気を付けて、「小さな金属」に出すようにしてください。
写真のように、資源選別センターでは、缶・びん・ペットボトルをベルトコンベアに載せて、選別しています。写真の赤丸のような缶詰のフタが、ベルトコンベアの脇に引っ掛かり、停留してしまうと、ベルトコンベアを切ってしまう恐れがあります。
缶詰から取れたフタを出すときは、手など切らないように気を付けて、「小さな金属」に出すようにしてください。